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北のデリシャス - 東根農産センター

2026年1月16日

干ばつ、円安、世界的に羊肉の引き合いが強い、などなど・・・


北海道の食べ物と聞いてカニや海産物の他にジンギスカンを思い浮かべる人は多いのではないでしょうか?北海道民にとっても身近な料理として親しまれ、北海道に観光旅行や仕事で来た時にジンギスカン専門店に足を運んで食べる方も多いような気がします。しかし、そのジンギスカンがこれまで通り気軽に食べられなくなりそうなんです・・・。


原因はジンギスカンに使われる羊肉の価格が様々な要因で高騰しているからなんです。日本で食べられる羊肉のほとんどは輸入品で、オーストラリアで7割強、ニュージーランドが2割強、国内で消費されているそのほとんどが海外から輸入されています。その中でも日本の輸入量の7割強を占めるオーストラリアでは2025年前半に干ばつが起こりました。広大な土地と温暖な気候を活かした大規模な放牧飼育のオーストラリアでは、2026年も羊の飼育頭数がまだ少ないことから影響が非常に大きと言われています。干ばつでエサになる牧草が減るとエサを購入しなければならない、エサに費用がかかるなら飼育する羊の数を減らせばいい、数を減らすには親も子供も出荷すればいい、なのですぐには元の数にはならない悪循環・・・


さらに!毎日毎日耳にすることが多い円安!為替相場で円安が長期化しているのも価格が高くなる原因ですよね!円安で輸入品が値上がりするのは、円の価値が下がるとドルなどの外貨で支払う輸入商品や原材料の価格が、より多くの円を必要とするためです。円安だとそのドル建て価格に円安分が上乗せされ、より高価になってしまうんです・・・。なので円安だと羊肉に限らず輸入品の価格が上昇して、私たちの家計の負担が大幅に増えてしまうんです・・・。


さらに!!近年だと羊肉は宗教上の制限が少ない理由もあり、中国や中東での羊肉の引き合いが強くなっていて、中国や中東向けの輸出量が爆発的に増えているんだそうです。世界的に羊肉需要が伸び、さらに追い打ちをかけているようです。羊肉に安いというイメージを持っているのは日本人だけのようで、海外では高級品として扱われているそうなので、日本人もそろそろ認識を改める時期にきたのかもしれませんね!牛肉と同じ値段???なら牛肉!そんな方もきっと多いですよね!


その様な要因が重なり、新聞等でも報じられていますが羊肉の輸入価格は半年間で約4割も上昇!過去十年で最も高い水準となっています。当店でも2025年末から値上げの話はきていました・・・。取引先から仕入れ価格の上昇により羊肉の卸価格を上げざるを得なくなった・・・・。当然ながら仕入れ先にだけ企業努力や負担を負わせるのはもってのほか!!当然協力します!!今のところ北デリでは準備期間を含めて1月下旬頃から販売価格の見直し、値上げをさせて頂きます。


これからもお客様に支持して頂ける良い美味しい商品を提供していきますので、どうぞご理解のほど、よろしくお願い致します。


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土曜・日曜・祝日はお休みを頂いております(繁忙期は除く)。ご注文は24時間受け付けております。

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